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劇場版アイカツぶりにアイカツを視聴を再開した

数年前、周囲の友人たちとドハマリした初代アイカツ。アニメ自体とても面白かったし、曲もすごく良かった。いや、小学生みたいな感想で申し訳ない。

アイカツフレンズ(アイカツを共通の趣味とする友達)たちとスターアニスのライブも見に行ったし、たまたまマブダチがディアステ常連だったので何回か連れて行ってもらって若様とお話してもらったり、巨大ショッピングモールで親子に挟まれながらアイカツスタンプラリーをしたり、ナンジャタウンのアイカツコラボ的なやつも行ったりしていた。

こうやって思い返すと、結構僕もアイカツしていたんだなと思う。


とは言いつつ、実はアニメのアイカツは全部観ていない。

と言うのも、劇場版アイカツでピークを迎えてしまった感じがしていたから。

自分の中で、劇場版アイカツは、もう最高のアイカツで、アイカツ of the アイカツであって、これ以上のアイカツはないだろうと、納得しきってしまったのだ。

当時の映画見た感想を読み返すと感動と動揺が混ざり合ってて、ある種の混乱状態だったんだなと思う。アカイツという物語に対する想いと、演じる声優さんへの想いも混ざっていたし、オープニングから泣いてしまうぐらいだから、自分が思っている以上にアイカツに対する思い入れが深かったのだと思う。

アイカツという恋物語が劇場版によって完結したように感じられたので、アニメを追うのを止めてしまい、続編シリーズのスターズも全く観ていない。


そんな、若者のアイカツ離れの中始まったのが、新シリーズであるアイカツフレンズ。アニメ声優関連から距離を置いていても、主演の一人が木戸衣吹さんだということが耳に入ってしまい、アイカツだし木戸ちゃんだし見るか・・・ということで、魔法陣グルグルぶりにアニメを毎週録画して観ています。

久々に観るアイカツ、やはり面白いし、大の大人でも普通に笑ってしまう。いや、大の大人も笑えるポイントを作ってくれているのだろうか・・・。あとエンディングがフルCGで驚いた、そのうちキラレボみたいに全編CGになったらどうしようかしら・・・。

そんなキラレボを観ていた木戸ちゃんも現代のキラレボであるアイカツに・・・。

しかも声優としてもキャラとして先輩的な立ち位置で相方を引っ張っていく存在になったんですね・・・。先輩風風速600km吹かせてほしい。

というか、あいねちゃん役の子も凄く良い芝居をしていて、初めていちごちゃんの声を聴いた時のことを思い出した。声に乗せるのは思いだけで十分なんですよね。


障子ぐらいペラペラなことしか感じられないけど、とにかく面白いのでアイカツフレンズが始まってくれて良かった。


ちなみに劇場版アイカツを観に行った日は、そのあとイスカの試写会イベントに行ったらしい。これもまたアイカツなのか・・・気になるぜ・・・
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MELL様の新曲『Wanderful days』が発売されていた

2013年3月発売のアルバム『Entrust 〜the name of MELL〜』以来、活動休止状態だったMELL様の新曲『Wanderful days』が4月3日に発売されていたらしい。

 

https://twitter.com/atsuhiko1966/status/981023244890222592

Amazon CAPTCHA

 

事実だとすれば、実に5年ぶりの新曲ということになる。

 

「だとすれば」というのは、リンク先を見ての通り、歌手名は記載されていないからである。しかし、この曲は、過去にI'veに所属していたこともある、中坪淳彦さんのソロプロジェクト名Fish toneのだということはわかる。

 

かつてMELL様もFish toneの3rdアルバム『noyau』にボーカルとして参加していたこともあるし、『祈りの時代』の作曲も中坪さんである。

 

類推はともかくとして、ホントにMELL様なのか、実際に聴いてみて自分で判断する他ないのだが、聴いた瞬間めちゃめちゃ泣いた自分の感性を信じたいと思う。

 

冷静を装っているが、非常に動揺している。というのも、不定期の日課としてやっている、『砂漠の雪』→『Fly to the top』→『美しく生きたい』の連続再生をしてから寝ようとしたところ、何かに導かれるかのようにTwitterで「MELL様」で検索して発見したからである。

 

本当にたまたまTwitterで検索してたまたま見つけたのでにわかに信じがたかったが、デモを聴いた後、購入に至るまでの時間はそうかからなかった。また、中坪さんのツイートによる発表が4月2日だったので、比較的早いタイミングで知ることができたのも幸運だった。 

 

 

そう言えば、2ndライブの後もMELL様は療養されていたことがあって、その後震災もありとても不安だったのだが、突如『START OF THE STRONGEST ~我今、最下層にて~』が発表されて、とても驚いたと共に、久々に力強く激しい歌声を聴いて、今までの不安が嘘だったかのように安心し喜んだことを思い出した。今回のことは、それにとても似ているなと思ったのである。

 

 

Entrustの時、卒業とか引退とか休止とか、正直もう良くわからなくて、とりあえずアルバムを聴き込んで、そこにあるメッセージを受け取ろうと思い、できるだけ深く考えないようにしていたので、青天の霹靂だった。生きていて、こんなに嬉しかった日があっただろうか、いやない。

 

何もかもMELL様のまま、という表現が正しいかもわからないが、とにかくあてもなくずっと彷徨って探していたものが見つかった感じがした。自分では見つからないし見つけられないから諦めたつもりではいたが、ずっと心の一番奥でこの日を待っていたのだと思う。

 

あまりメディアに出る方ではないし、ライブも一度しか行ったことがない。よくよく考えてみると、実は人となりを知らないのだが、その代わり残された沢山の楽曲から色々なメッセージを受け取ってきたつもりなので、今回も『Wanderful days』そのものが今のMELL様からのメッセージなのだと感じたのである。

 

この5年は、最も大切な支柱を失い、色々な騒動に巻き込まれて、失意のまま過ごしてきた最も暗く辛い5年だった。しかし、それがある日突然『Wanderful days』に変わっていった瞬間だった。

 

いくら感謝してもし足り無い。中坪さん、MELL様、本当にありがとう。生きてて良かった。とても素晴らしい最高の一曲をありがとう。





仮にもかつて(7年ぐらい前)「ここはMELL様のファンブログ」と書いたので、一応こちらにも貼っつけておこうと思ったのだが、自分で書いたとはいえ、コピペは気が進まないなと思いました。


イカって美味いけどずっと食ってるとアゴが痛くなる

今期、というかもう前期になってしまうけど、魔法陣グルグルとアホガールだけ見てた。


グルグルは拙者が小学生の時にアニメをやっていたんだけど、ほとんど見てなかった。ただ、友達の家に遊びに行った時、その友達から悪ノリで「お前はキタキタ親父だ」と言われてショックで泣きながら家を飛出して帰宅した苦い思い出がある。しかも結構仲良かった(と一方的に思っていた)のに次の年クラスが変わって以来、全く遊ばなくなってしまった。悲しい。

とは言うものの、当時、グルグルの単行本が2巻~9巻まで家にあったので熟読していた。今思うと、初めてハマった漫画だった気がする。なんで1巻と10巻以降がないのかは知らない。

ということで、声優が一新していても、特に気にはならなかった。むしろ、ニケがずっちだったのでそれ目的で見ようと思った。

序盤は、ギャグアニメ特有の最初の方はあんまり面白く思えない現象(あとで見返すとちゃんと面白い)で、少々視聴を諦めかけたけど、中盤から尻上がりに面白くいったので非常によかった。というか、原作自体もキタキタ親父、ギップル、総裁あたりのゲテモノが出揃ってから面白くなっていった記憶がある。

ニケとククリの成長とか距離の縮まりに合わせて、2人の掛け合いもどんどん良くなった気がする。最初の方は変な緊張感が出てたけど、そういうのがほとんど無くなった。

あとは、周りをギャグベテランが固めてるっていうのが良いのかなとおも思う。特にゴ チンコは良い。声が良い。



アホガールも碧ちゃんだし見るかという気持ちしかなかった。あと相手役が杉田くんっていうのがもうひと押ししてくれた。なんだかんだでうちも涼宮ハルヒ世代やし。そうであるから、2人の掛け合いは非常に良かった。

グルグルと同じで、ギャグアニメ特有の最初の数話は面白くなかったけど(あとで見返すとちゃんと面白い)バナナ農家まで走って行く辺りからだいぶ笑えるようになった。

よしこの最初の方は、器用にやろうみたいな感じがしたけど、おっぱい風紀委員が出たぐらいからもっと軽い感じになって良かった。あと不良に殴り込みに行く時の低い感じが、これまでの腕の見せ所って感じがしてよかった。

エンドロール見るまで気づかなかったけど、杉田くんの妹がぼんぼんで驚いた。自称世界一の帰宅部活動記録ファンなので、往年のギャグ戦士との共演は非常に良いと思ったし、嬉しい。



ということで、やっと普通に1クールアニメ見れるようになったなと感じる今日このごろ。それでもまだアニメ見るのには抵抗があるけど、自分自身が興味を示せて、継続して視聴できるようになったのは、回復したといって良いのかもしれない。

散々食い散らかしてアゴがいかれちゃったけど、ずっちと碧ちゃんのお陰で、少しづつならまた食べれるようになったっていう話でした。

ズートピア観た感想2

一生続き書かないと思ったでしょ。俺も思った。(以下敬称略)


まず、森川智之はめちゃめちゃ上手いなと、改めて思った。もう何の迷いもなく一級品の芝居だった。子供向けに、あえて複雑なことはせず、シンプルに演じているのが、逆に凄いなと思った。

それからウエッティね、悪くはなかった。ただ、芝居が一本木過ぎて、緩急を全く感じなかった。あと、尺を気にして喋ったんだろうけど、キャラのパクがズレていって、終盤でそれが気になりだして、ちょっと気持ち悪かった。でも、棒ではなかったし、キャラの性格を良く表現はできていたと思う。決して経験豊富じゃない中、良くやった方だと思う。あと、エンドロール見るまで誰が演ってるのかわからなかった。すごい。

凄い違和感だったのが、サバンナ高橋。プロとアマの違いが一番出るのは、第一声。一番最初の一言で、どういうタイプのキャラなのか伝えられるのがプロ、できないのがアマ。あの太り気味チーターがどういうキャラなのか、だいぶセリフ聞かないと分からなかった。でも正直これは、演技指導の問題だと思う。高橋は、もっとできる。というか、太っちょキャラなら、別の人でも良かったのでは?サバンナだからって理由なら、マジでどうかしてると思う。

厚切りジェイソンもいたらしいけど、全く気づかなかった。駐禁切られるトナカイだかがジェイソンらしい。多分、もう一回観ても気づかない。「なんで吹き替えで下手な芸能人使うの?Why Japanese people!?」ってやって欲しい。

一番凄いなと思ったのが竹内順子。途中まで誰が演ってるのかわからなかった。そして後半での芝居のシフトしていく感じ。脱帽だった。NARUTOでかなり色がついてそうなところ、よくあそこまで溶け込んだなと思う。現役NARUTO世代の子供が観ても気づかないと思う。ホントに凄い。


以上!!!!

ライブでカバー曲歌うときに絶対気をつけて欲しい4つのこと

ここ最近、声優が歌手デビューするのが日常茶飯事になってきた。もはや、次誰がソロデビューするとなっても驚かないレベルで、毎月誰かがソロデビューしている。本人がやりたいと思ってるなら、別に良いと思う。ホントにやりたいと思ってるならね。今や、レコード会社による、声優の取り合いになってるような感じもするが、その実、数年前から制作で関りがある会社がツバをつけていて、青田買いじゃないが、オタマジャクシの頃からお世話になってるから、というパターンも少なくない。

で、自ずとソロライブも増える。しかし、曲はまだ少ない。そこで、カバー曲である。オタク受けの良い往年のアニソンなぞ、無限にあると言っても良い。そして、声優自身も元々オタクである方が普通な今日、セトリを見ると、結構カバー曲でお茶を濁す、と言っては失礼だが、1、2時間ちょいあろうかというライブ、そうでもしなきゃ間が埋まらないので、カバー曲、歌いがちなのである。

そういうときに、絶対に気をつけて欲しいことがあるので、聞いて欲しい。


1:歌詞をちゃんと覚えて欲しい

当たり前だが、一番大事なのがこれ。当たり前なことほど大事なのだ。観客から参加費を頂戴している以上、それはもう興行なのだ。それも人様の曲をカバーしてお金を貰っているのだから、歌詞を間違える、忘れるなんてことは論外だと言える。

まあでも、デビューしたばかりの人に、どれぐらいのクオリティを求める、クオリティが求められているかにもよる。たかがカバー曲の歌詞ちょっと間違えたぐらいで、けんけん言いなさんな、とも思える。


2:特徴的は振り付けはちゃんとやって欲しい

歌詞同様、カバーするなら、そこまでちゃんとカバーして欲しい。例えば、逃げ恥の曲カバーしたのに、恋ダンスしなかったら「え?ダンスせんの?」となる。もちろん、ダンスに曲がついてるとも言えるレベルなのと、ご本人がライブで歌うときだけやるちょっとしたお決まりの振り等、程度の差はあれど、好きでカバーしてるなら、そこまでカバーするのがリスペクトと言うものだと思う。


3:立ち位置をハッキリして欲しい

一番難しいのがこれ。ご本人様に寄せて歌うのか、自分の歌い方に寄せて歌うのか。ソロデビューしてるなら、もう一端の歌手である。なら、自分に落とし込んで歌うのもいいだろうし、最大限の敬意を込めてモノマネ、とまではいかないが、寄せていくのもありだろう。どちらでもないと、ただのカラオケになる。別に、カラオケライブってんならそれでいい。しかし、本人名義のライブなら、カラオケは避けて欲しい。カラオケでは人は感動しない。

もちろん、1同様、どれほどのクオリティを、と言うのはある。観客側が、逆にカラオケだと割り切ることだって、あって良い。


4:活動休止中の人の曲は歌わないで欲しい

今年一番声を大にして言いたい。どんな歌手、グループ、バンドにもファンはいる。そして、そのファンは、寒い冬の時代が終わるのを心の中でずっと待っているのである。いつかまた活動再開して、ライブでその曲を聞ける日を待っているのだ。そんなアーティストの曲を、急にカバーで歌われたら、晴天の霹靂だろう。だからまず、活動中か否か検索して欲しい。そして、ご本人様と関係がある、同じく復活を待望でいる、非常に大切な曲等、何か思想があるなら、絶対MCでその旨を伝えて欲しい。要出典して欲しい。


以上の4つを挙げたが、やはり共通するのは、カバー元へのあくなきリスペクトが観客にまで伝わることである。それがないと、結局はカラオケになってしまう。たかがカバーだか、されどカバーなのである。あなたのファンは、あなたのファンである以前に、誰かのファンかもしれないのである。

カバーは決して悪いことではない。どんな芸事もまずは模倣から始まる。そのときに、敬意を忘れないで欲しい、ということなのだ。

M-1めっちゃモヤモヤしたからリハビリがてらの駄文

まずは敗者復活戦。

三四郎かとろサーモン行ってくれ~と思ったけど、三四郎はドリフのネタだし、サーモンさんは電車のネタだったから、あっ、こりゃ行かないかもと思った。

でもどっちのコンビも昔からやってるネタをブラッシュアップして、良くウケてたと思う。

ただ三四郎は、三四郎って認知されてるからウケてるというか、もうちょっと笑われてる感じがして、もっと強いネタあるじゃ~んって思ったけど、本戦、決勝までネタ温存って考えると、難しいのかなとも思った。

でもめちゃめちゃ面白かった。歯があっても小宮さんも怒涛のツッコミも相田さんの親の敵のようにボケる様も最高だった。

とろサーモンもめっちゃ笑った。スタイル貫いて、既存のネタでもアドリブ入れて、なおかつウケてるのは、やっぱり凄いカッコイイなと思った。でも、一番面白いのは石焼き芋のネタだと思ってるから、やっぱりネタ温存なのかなぁとも思った。久保田さんの本気で悔しそうな顔が忘れられない。


あと、最近おもしろいなと思ってたAマッソ。もっともっとネタの密度も精度も上がっていく伸びしろがあるなと思った。あの感じの漫才を女性でできて、面白いコンビいなかったから、もっとネタ見たいと思った。


で、一番笑ったのは東京ダイナマイト。死ぬほど笑った。歯ブラシネタ、もう使うのかぁw


本戦は、去年の魑魅魍魎のモンスター感謝祭と相反する正統派漫才師が多くて、個人的に嬉しかった。最近は漫才コント通り越して、コント漫才みたいになってるのも漫才になってて、それ漫才と違うやろってのも普通にM-1とか出てるの見ると、なんでやーって思ってたから、良かった。

出場者見た段階で、もう銀シャリ優勝してくれ~銀シャリ優勝させてあげてくれ~って感情しかなかった。THE MANZAIとか、キング・オブ・コントは、え?なにその採点?って毎回なるけど、今回は順当だなって感じだった。審査員の好みがはっきり別れてるのも良かった。あと上沼恵美子怖すぎ。


ハライチ、大好きだけど、いつものスタイルだと、80点だいの面白さまでは行けても、絶対そこから先の大爆笑にはいけない。だから、あえてスタイルを捨てて、形式は残しつつ、展開ってものをつけたのは良かったし、良く殻を破って冒険したと思う。それで決勝までこれたのも凄い。やっぱり、テレビ出てる芸人は面白い。

ただ、それによって、縛りができたなって感じがした。岩井さんがアドリブ繰り出せないし、そこから生まれる、困り続けて苦しむ澤部さんが見れないから。僕がアドリブ大好きってのもあるけど、「澤部を泳がす岩井」を失って得たものとの天秤が釣り合ってなかったと思った。

でも、ある種のマンネリ化から抜け出そうとするハライチはかっこよかった。澤部さんピンでばっかりテレビ出てるけど、初めてハライチの漫才見た時の衝撃と感動は忘れられない。これからももっとハライチの漫才が見たいと思った。


スリムクラブは、おしゃべりキッチンにボロクソ言われてたけど、めっちゃ面白かった。なんか、もはや懐かしい気さえしたけど、昔より面白くなった気がする。出たての頃は、ただ、カスカスの声で意味不明なことしか言ってなかったけど、今日のネタは、カスカスの声で意味不明な面白いこと言っててよかった。2WDは、歴史に残るよマジで。


さらば青春の光は、普通にコントだった。審査員コメントで「コントやなぁ」って言いたかった。面白かったけど。


スーパーマラドナーバは、2本目のネタは完璧だった。1本目は、人志松本の言うとおり、しんどいところがあった。最後の3人目が田中さんっていう裏切りはめっちゃ良かった。ただ、一人二役はテンポとスピードが命だし、カス当たりだったら全部デスタイムになっちゃうから、よっぽど練り上げて試行錯誤しないと、しんどいなって思う。ツッコミが大きいから、小ウケでもカバーできてるなって感じがしたけど、それでも、決勝行けるレベルの面白さではあった。

2本目が良かったのは、展開の仕方。漫才コント入ったら、ボケとツッコミの配役は固定が普通。その配役を回転させたのが笑い飯革命。マラドーナのすごかったのは、配役をチャンジして、更にボケの役を変えていくことで、飽きさせない展開、予想のつかない展開を作ったこと。観客に先読みさせないレベルでボケを畳み掛けたのが良かった。ただ早すぎて1ボケを消化する前に次々ボケを食わされた感じはあった。それこそ、わんこ蕎麦的な、同じ味、同じ量のボケで、大爆笑まで昇華しきらなかった感はあった。

それでも、マラドーナ優勝しちゃうかも~って思った。


和牛も素晴らしかった。引きつける感じの漫才コント、完璧だった。ただ、ボケもツッコミも設定に抑え込まれてて、こもってる感じがした。だからこそ、終盤の逆ギレが活きてるんだなとも思った。迷彩服とか、最初の小ボケをフラグとして回収するのは、完成度高くていいなぁと思ったし、めっちゃ面白かった。

2本とも展開もボケも凄い良かったけど、どっちも同じ構成のネタってのが、ちょっと惜しかった。もちろん、ネタ3本やったってのはもあるけど(敗者復活戦のネタは見てない)。パンクブーブーとか、チュートリアルとか、笑い飯とか、同じ構成のネタってのは、やっぱり大爆笑級じゃないと、耐性ができちゃう。サンドイッチマンぐらい意外性があるとか、バイキングぐらい意外性+爆発力がないと、しんどい。

それでも、めっちゃ面白かった。僅差で和牛優勝かなーと思った。


で、本命銀シャリ。1本目は、もう何にも言うことない。最高。これぞ銀シャリって感じだった。いつかの大会で、どっかのクソ(そもそも漫才師ですらない)審査員に「面白いけどネタのチョイスが古い」とか言われたけど、良くここまで仕上げて来たと思う。1つのボケに、これでもかってぐらいツッコむ橋本さん最高。1ボケで何回笑かすねんって感じだった。もう1本目の1ボケ目で、あっ、今年は銀シャリ優勝だわって確信した。レって中々ないよなぁw。ホントに面白かった。あと、まっちゃんは、水曜日のダウンタウンで、ドレミの歌現代バージョンやる説があったから、ちょっとブーストかかって面白がってたと思う。やっぱりご飯者は面白いよねぇ。

でも2本目ね。これは、ああ、優勝のがしたぁっと思った。まず、フリの長さ。橋本さんが喋ってるだけのフリが長い。それに対するボケも一個だから、時間と笑いの費用対効果が低い。面白いよ。面白いけど、なんで2本目でそれなんだよぉ、童話のネタとかことわざのネタあるじゃん。なんならマグロー!のやつでも料理のさしすせそでもいいよぉ。一番のネタでスッキリ優勝してくれぇって思った。

最後の判定でまっちゃんが和牛に入れてたのも、そうだよなぁって思った。


ちょっとモヤモヤしたけど、銀シャリ優勝できてホントに嬉しい。泣いてる二人見て、僕も泣いた。初めて賞レースで見たとき、それ以降毎回絶対銀シャリ優勝!今回こそ絶対優勝!って思って、同じように苦い思いをしてきたから、自分のことみたいに面白かった。

あとは、礼二の兄やんがボソっと言ってけど、これからも漫才続けること。これだよなぁって思った。礼二さん、もう師匠のオーラが出ててすごかったw

三組とも僅差だったから、各審査員がどう思って投票したのかもっと聞きたかった。M-1は、どうでもいい前フリとかコンビの歴史とかいらないから、そこ聞かせてほしい。


去年がモンスター大会だったから、今年は良い大会だった。特に、決勝三組がちゃんとした漫才師ってのが良かった。ゲテモノは1組でいいよぉホント。真面目に見てるのがアホらしくなる。面白いから良いけど。

あっ、あとアレね、敗者復活戦で勝ったコンビを誘導する芸人さん募集。ひぐち君亡きあと、その枠空いてるから、早く誰か入ってほしい。入って欲しカッター。小宮さんが和牛の後ろちょっと追いかけてて笑った。


終わりで~す
プロフィール

dark side of the moon

Author:dark side of the moon

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