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「MELL LIVE IN TOKYO 2010 SHIBUYA-AX 」ライブレポート

11月13日にSHIBUYA-AXで行われたMEELのワンマンライブ
「MELL LIVE IN TOKYO 2010 SHIBUYA-AX」に行って参りました

MIRAGEチケット半券


今回はそのライブレポートです

細かいことは後にしてライブ本体のことについて詳しく
まずセットリストは以下の通りです

アヴェ・マリア
FIXER
RIDEBACK
Infection
砂漠の雪
Love illusion
Fascination
mirage
悲しみの花
Princess bloom
Teleportation guy
no vain
kicks!
MY PRECIOUS

アンコール
Red fraction
KILL

ダブルアンコール
Proof

美しく生きたい


ではその詳細などを・・・


予定の18時を少しばかり過ぎてからライブスタート

幕が扇状に半開き状態になると
そこには既にMELL様が降臨されており
純白のドレスと短めのジャケット、頭にも白いベールを被ったお姿でした
うつむいたままで聖歌の「アヴェ・マリア」をアカペラで独唱

1:アヴェ・マリア

一筋の光と霧の中で歌うMELL様は、正に女神か天使の類で
その神々しさと荘厳さは、言葉を持って形容できるものではありませんでした

誰一人として予想だにしなかったオープニングで
MELL様の美声だかが響き渡る会場と
号泣する私(早)

歌いえ終えると照明が暗くなり、幕が全開に
そこにはいつものバントメンバーがスタンバっていました
そして「FIXER」のイントロが流れ、ベールを脱ぎ捨てるMELL様
いきなりのハードSナンバーで
さっき聖歌歌ってた人と同じですか?という感じでしたが
もちろんそれがMELL様の素晴らしいところ

2:FIXER

FIXERはマルキドサドに捧げる歌で、彼はキリスト教徒
ですから一応は聖歌→FIXERはキリスト繋がりということでしょうか
かっこよくも可愛らしさを忘れないMELL様
歌詞の「お仕置きの準備」と「お仕置きの合図」の部分で
目元にピースサインしているのがキュートでした

FIXERが終わると一気に照明が白く明るくなり
突如「I found the light, was real, I am united!!」の声
前回のツアーと一線を画す演出でした

3:RIDEBACK

RIDEBACKをこんな形で歌い始めるとは驚きでした
強さと弱さを同時に表現しつつも
最後はやはり、世界を変えてやるぞと、勇気を与えてくれる鼓舞曲です
個人的にライブで是非聴きたいと思っていたナンバーで
生「I am united」と「see you again」が体感できて大変満足でした

そして間髪いれずに次の曲へ

4:Infection

早くて難しい曲ですが、黒くも荒々しく見事に歌いあげていて
この時ばかりは観客全員ゾンビ化していました
この曲も是が非でも聴きたいと思っていたので
まさか2連チャンに大興奮でした


曲を終えるとMCパートに入り、MELL様からのご挨拶
皆さんRIDEBACKのアニメを見てくれましたかー?との問いかけに
元気にハーイと答えるファン一同
続いて学園黙示録は見てくれましたか?との質問に
なぜか笑いがこみ上げる会場
Infectionの過激な歌詞をゾンビマスターになったつもりで歌いましたとのこと

続いての曲は、1stアルバムSCOPEに入れることができず
ようやく世に広く出すことができた名曲

5:砂漠の雪

白いジャケットはここで脱ぎ捨てました
武道館や前回のツアーと違い
歌いだしはきちんと「過ちが許されてゆく」から

Love illusionとの兼ね合いから
力の限り精一杯歌っている姿がやや無防備で
主人公である少女の幼さを表現していたかと思います
なにより曲最後の生・雄たけび(?)の壮絶さは語るに及ばずです

そして砂漠の雪の続編である

6:Love illusion

さっきとは打って変わって妖艶に大人の魅力満載で歌うMELL様
この2曲のストーリー性を見事に身体で表現していました

「愛には仕掛けがある」

すっかり大人になった少女の余裕と駆け引きを楽しむ様が面白く
心変わりした相手男性の哀れなこと(笑)
MELL様曰く、この二曲は自分の体験談では無いとのこと


続いての曲は

7:Fascination

非常に強い愛情を描いた魅惑的なナンバー
艶かしくも儚く、しかし力強く歌っているMELL様が印象的でした
中々ノリの良い曲で(コレに限った話ではありませんが)会場もノリノリでした

この曲の後は、MELL様から今回のアルバム「MIRAGE」に込めた思いについてのお話
『愛』はたった2文字の『あい』
よく使われるけど「その本当の意味を知らないのでは?」
潤っていてあそこに見えているのに、行けども行けどもたどり着けない
愛と蜃気楼(mirage)は同じだと

8:mirage

地球最後の人類「MELL」が厳かに、時に激しく歌い続けますが
ここでまたしても誰も予想していなかった展開に・・・

曲後半の「愛されてね無知の手遅れを救おうとする性に」の直後
MELL様の胸に銃弾が命中(心臓付近がパーン)
その場に倒れこみ、逝ってしまわれました
これに続くはずの歌詞は「I die」
それから徐々に幕が閉じて行きました
第一部終幕といったところでしょうか

それから豪雨の音と雷を思わせるフラッシュの演出
しばらくして雨が上がり、イントロが流れ再度幕が開くと
そこには愛らしいピンク色のドレスに、胸元には大きなリボンを携えたMELL様が
新たに女性ヴァイオリニストの輪月恵美さんとともに再臨
生き返りました(オイ)

9:悲しみの花

古参の方にとっては懐かしの一曲
7年前に発売されたI'veのガールズコンピアルバム「LAMENT」にも収録された曲で
悲しく切ない歌ですが、そこにヴァイオリンが加わっただけで
曲の広がりや響き方が一層高まり、感情をぐわんぐわん揺り動かされました
こんなに素晴らしい曲だったとは、と驚かされました

曲が終わると
ライブ開始から一人だけ姿を見せていなかったアノ人が登場
そうです、盛岡賢さんその人です
それを受けた会場の盛り上がり方といったらもう・・・

そして、モリケンさん作曲のに登場する、浜辺にあるガラス球のお話
MELL様は、浜辺でこのガラス球を拾うのがお好きなんだそうです
元は尖っていたビンやコップ、お皿なんかの破片が
海の荒波に揉まれてこんなも綺麗なガラス球になる
そして、そのガラス玉が「僕は長い旅をしてきたんだよ」と語りかけてくるそうです
そいうことを考えると「色んな人がいることも許せそうじゃないですか?」と。
人の成長とガラス球を重ねているんだなと思いました

10:Princess bloom

悲しみの花同様、ヴァイオリンの存在が楽曲の素晴らしさを一層引き立て
原曲を超える清らかさと美しさがそこにはありました
歌詞の「いんな人がいることも 許せそう」と
「どんな闇雲も照らしてくれたくれたDear smile」の部分
MELL様の高音が骨の髄まで響き渡りました

これでヴァイオリニストの輪月さんはステージを後にされました

急に照明が暗転し、再びスポットライトがMELL様に向けられると
既に衣装チェンジされていました

紫のスパンコールが付いたキャミソールに
下は孔雀の羽のように玉虫色に輝くスカート
今までとは完全に異なるスタイルでかなり驚きましたが
カッコよさとセクシーさが全身から漲っていました

8:Teleportation guy

超絶ダンサブルなナンバーに会場も超ノリノリで
まるでバブル期の某ジュリアナ東京(オイ)
MELL様も曲に合わせて非常に多く振り付けをしていて
歌に登場している主人公の女性になりきっていました
そして何と言っても「ふっふー」の部分はお客さんと一緒ふっふー
会場の一体感がどんどん増して行きました
ホントに全員で一緒ふっふーが最高でした ふっふー

続けざまに前アルバムから

11:no vain

PVなどのイメージから暗くておどろおどろしい曲と思いがちでしたが
何でしょうか、このノリの良い曲は(オイ)
こんなにライブ栄えする曲だとは思いませんでした
前回のツアーとは似て非なるno vainで、会場も休む間もなくノリノリ
ライブコンセプト一つ、アレンジ一つでここまで印象が変わるものなんだなと驚きました

続けてこちらも前アルバムから

12:kicks!

歌詞冒頭に「愛してる」が入っているのからでしょうか
(まあそれよりゴメンといいたいようですが・・・)
特筆すべきは、やはりサビ部分の盛り上がりで
みんな力強く腕を振りに振っていました

歌い終えると
今回も「みんなのキックスが腹に効いた」とMELL様
私も自分の腕と首にキックスが効きました(苦笑)
3曲連続で激しい楽曲だったので「お水を飲んでいいですか?」と聞くMELL様
会場から大量の「いいよー!」が返ってきてお水を一口

そして、MELL様が「私からみんなにご報告があります」と言うと
「おおーーーー!?」と異常な盛り上がりを見せる会場
即「結婚ではないですよ(苦笑)」と否定するMELL様
当分ありませんよと念を押していました
本当に温かく笑の絶えない会場です


前回のツアーから今回のライブまでの二年間に
アメリカで3度のライブを行ったMELL様は
そこで日本の漫画・アニメ文化の影響力をまざまざと感じたそうです

もちろんMELL様ファンのアメリカの方も大勢いたそうで
1stアルバム「SCOPE」を持っている人もいましたと言うと、会場もどよめきました
この経験から日本とアメリカ(世界)の架け橋を、音楽を通じて表現したいと思い
アメリカのファンにそれを約束して帰国したんだそうです
その約束の曲をまず日本のみなさんに聞いてもらいたい
「みなさんを祝福する曲です」

13:MY PRECIOUS

温かく優しく穏やかでありながらも
切なさや寂しさを内包したこの曲に、会場も酔いしれ
Bメロからは、もちろんお客さん全員でハンドクラップ(手拍子)をしました
優しい笑みを浮かべながら歌うMELL様が印象的でした
そして歌詞終盤の「Oh,!I wish! ...my self」を皆で歌いましょうとMELL様
MY PRECIOUSの大合唱でみんなが一つになりました

歌い終えるとメンバーとMELL様が退場されて第二部終了

で、もちろんアンコールの嵐


再登場したMELL様は真っ赤なスッポットライトに照らされ
真紅のコートでキメており、もうカッコイイなんて次元ではありませんでした
そうなるともちろんこの曲

14:Red fraction

みなさんお待ちかねのナンバーで、会場のボルテージはMAXになり
お祭り、いえ、血祭り状態へ(オイ)
照明の赤と白のフラッシュ連射が現実を忘れさせ
MELL様の世界へとどっぷり堕ちて行きました

歌い終えるとまたしても衣装チェンジ
その場でコートを脱ぎ捨てヘカテ様降臨
(PVや前回のツアーでもお馴染のあの衣装です)

15:KILL

Red fractionと同じくエッジの効いたハードナンバー
熱気が冷めあらぬ会場は既にMELL様の手中
緩急の激しさや強靭や黒さを掛け合わせると、右に出る曲はありません
(冷静に考えると3回もKill(殺す)と言ってるわけですし・・・)

叫んで狂って拳を振りかざした第三部もここで終幕


そして最後に「もう一回!」のダブルアンコール


そして、ステージに登場されたMELL様は
白いワンピースに花のコサージュを5つほど付けており
年齢不評に拍車がかかる可愛らしさでした(オイ)
笑いながら「(この格好)大丈夫ですか?」と照れくさそうに聞くMELL様
会場から大量の「かわいいー!」コールが返ってきて、たじたじなご様子
さしずめ"MELLちゃん"といったところでした(笑)

ここでようやくメンバー紹介

ドラムス:八木一美
ベース:佐藤太希
ギター:田中"Machine"康治
シンセ&マニピュレーター:古島知久
ギター:尾崎武士
キーボード:森岡賢


上から順に一人ずつ再登場したのですが
ダイキコール、ふるふるコール、そしてタケシコールが凄まじかったです
個人的にはふるふるがダイキさんの方を見て
「どうですかこのメガネ喫茶?」と言ったのがツボでした
それにしても、ホントにみんなカッコ良かったです

ちなみに並び順は(敬称略)
左端からギター:田中、ドラムス:八木、
センターにボーカル:MELL、その後ろにキーボード:森岡
右側に行ってベース:佐藤、シンセ&マニ:古島
そして右端にギター:尾崎でした

最後にMELL様からファンの皆さんに向けた、感謝の言葉と愛を込めた歌

15:Proof

自然と起きた手拍子と涙をこらえながら歌うMELL様が
鮮明な記憶として残った、非常に印象深い一幕でした
私も泣きながら一緒に歌ったので、思い出の一曲になりました

とうとう本当のフィナーレを迎えたライブ
MELL様が改めて御礼の言葉を述べ、メンバー全員と手を繋いで一礼
ステージにMELL様を残して退場しました

BGMはProofのインストでしたが
ここでぬるっと「美しく生きたい」のイントロが流れ出しました

スタッフさんありがとう

ファン一同による美しく生きたいの大合唱スタートに
「またやられた!」という表情のMELL様
みんな泣きそうになりながらも笑顔で一緒に歌いました

Aメロとサビが終わるとMELL様が「最後まで居ていい!?」
もちろん会場からは「YHEEEEE!!!」の雄たけび(笑)
最後までファンとMELL様が一緒に美しく生きたいを歌うことが叶いました

そしてMELL様から皆へ「ありがとう!」
皆からもMELL様に「ありがとう!」

最後まで会場に手を振ってMELL様が退場されました



2時間以上にわたる長丁場で足にかなり来ましたが
笑顔と涙と驚きの絶えない最高のステージでした
参加されたファンの皆さんと
ライブを支えてくれたスタッフさん、バンドメンバーの方々
そしてMELL様


本当に素晴らしいライブでした


心からありがとう



以下おまけ

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プロフィール

Author:dark side of the moon

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