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ライブでカバー曲歌うときに絶対気をつけて欲しい4つのこと

ここ最近、声優が歌手デビューするのが日常茶飯事になってきた。もはや、次誰がソロデビューするとなっても驚かないレベルで、毎月誰かがソロデビューしている。本人がやりたいと思ってるなら、別に良いと思う。ホントにやりたいと思ってるならね。今や、レコード会社による、声優の取り合いになってるような感じもするが、その実、数年前から制作で関りがある会社がツバをつけていて、青田買いじゃないが、オタマジャクシの頃からお世話になってるから、というパターンも少なくない。

で、自ずとソロライブも増える。しかし、曲はまだ少ない。そこで、カバー曲である。オタク受けの良い往年のアニソンなぞ、無限にあると言っても良い。そして、声優自身も元々オタクである方が普通な今日、セトリを見ると、結構カバー曲でお茶を濁す、と言っては失礼だが、1、2時間ちょいあろうかというライブ、そうでもしなきゃ間が埋まらないので、カバー曲、歌いがちなのである。

そういうときに、絶対に気をつけて欲しいことがあるので、聞いて欲しい。


1:歌詞をちゃんと覚えて欲しい

当たり前だが、一番大事なのがこれ。当たり前なことほど大事なのだ。観客から参加費を頂戴している以上、それはもう興行なのだ。それも人様の曲をカバーしてお金を貰っているのだから、歌詞を間違える、忘れるなんてことは論外だと言える。

まあでも、デビューしたばかりの人に、どれぐらいのクオリティを求める、クオリティが求められているかにもよる。たかがカバー曲の歌詞ちょっと間違えたぐらいで、けんけん言いなさんな、とも思える。


2:特徴的は振り付けはちゃんとやって欲しい

歌詞同様、カバーするなら、そこまでちゃんとカバーして欲しい。例えば、逃げ恥の曲カバーしたのに、恋ダンスしなかったら「え?ダンスせんの?」となる。もちろん、ダンスに曲がついてるとも言えるレベルなのと、ご本人がライブで歌うときだけやるちょっとしたお決まりの振り等、程度の差はあれど、好きでカバーしてるなら、そこまでカバーするのがリスペクトと言うものだと思う。


3:立ち位置をハッキリして欲しい

一番難しいのがこれ。ご本人様に寄せて歌うのか、自分の歌い方に寄せて歌うのか。ソロデビューしてるなら、もう一端の歌手である。なら、自分に落とし込んで歌うのもいいだろうし、最大限の敬意を込めてモノマネ、とまではいかないが、寄せていくのもありだろう。どちらでもないと、ただのカラオケになる。別に、カラオケライブってんならそれでいい。しかし、本人名義のライブなら、カラオケは避けて欲しい。カラオケでは人は感動しない。

もちろん、1同様、どれほどのクオリティを、と言うのはある。観客側が、逆にカラオケだと割り切ることだって、あって良い。


4:活動休止中の人の曲は歌わないで欲しい

今年一番声を大にして言いたい。どんな歌手、グループ、バンドにもファンはいる。そして、そのファンは、寒い冬の時代が終わるのを心の中でずっと待っているのである。いつかまた活動再開して、ライブでその曲を聞ける日を待っているのだ。そんなアーティストの曲を、急にカバーで歌われたら、晴天の霹靂だろう。だからまず、活動中か否か検索して欲しい。そして、ご本人様と関係がある、同じく復活を待望でいる、非常に大切な曲等、何か思想があるなら、絶対MCでその旨を伝えて欲しい。要出典して欲しい。


以上の4つを挙げたが、やはり共通するのは、カバー元へのあくなきリスペクトが観客にまで伝わることである。それがないと、結局はカラオケになってしまう。たかがカバーだか、されどカバーなのである。あなたのファンは、あなたのファンである以前に、誰かのファンかもしれないのである。

カバーは決して悪いことではない。どんな芸事もまずは模倣から始まる。そのときに、敬意を忘れないで欲しい、ということなのだ。

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